サヨナラ大腸がんTOPへ

抗がん剤療法





抗がん剤療法は化学療法とも呼びますが、これは抗がん剤という薬物の化学反応によりがんを治療しようとする方法です。現在では70種類ほどの抗がん剤が輸入されたり開発されたりしていますが、これも1つの治療方法として確率されてきています。


しかし、残念なことに大腸がんのみならず、ほとんどのがんは抗がん剤により治癒することができません。抗がん剤で治癒できる病気はホジキン病・急性リンパ球性白血病・睾丸腫瘍など、悪性疾患のなかではわずかな範囲に限られてしまっています。


また抗がん剤はあくまで治るというわけではなく、命が長引く延命という意味に過ぎないので、抗がん剤療法は延命効果と手術後の補助療法に利用されているそうです。大腸がんに有効な抗がん剤としてシスプラチン・カンプトテシンなどがありますが、延命効果についてはまだ不明となっています。


抗がん剤療法には当然に副作用もあり、吐き気・嘔吐・食欲不振・脱毛などが起こります。副作用は使用する抗がん剤によって異なりますが、大腸がんの抗がん剤療法による副作用は不明となっています。